◆トウ小平理論(deng4 xiao3 ping2 li3 lun4)=トウ小平理論 
【政治・軍事・経済】


トウ小平没後の1997年に開かれた15回共産党大会での党規約に明文化された「トウ小平理論」とは、彼の言行をまとめた『トウ小平文選』(1−3巻)に収録されている中 国支配、統治に関する考えだが、具体的にはa.白猫黒猫論にみられる生産力重視;b.先富論にみられる経済発展重視;c.総合国力の重視による富強・中国の建設; d.四つの基本原則にみられる共産党支配の正当化等である。現在、マルクス・レーニン主義、毛沢東思想と並ぶ中国共産党の指導理論となっている。因みに「※十六大」 (2002年)では引退する江沢民の「※三個代表」も指導理論に追加されている。(新)

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